闘う人たちのための静の場‐建築としてのurban cabin
デジタル時代のリーダーには、激務から心身ともに解放される空間と時間が必要です
urban cabin instituteは
1,アートと対話し美意識を磨く空間
2,自分と向き合い、ビジョンを練る空間
3,日常から離れ、薄暗さの中、心を落ち着け、明日も全力疾走するためのエネルギーを養う非日常空間
4,社員、取引先、客をもてなしたり対話する、自分を表現する空間
として、アート作品urban cabinをプロデュースしています
1‐4をイメージして茶室をつくりたい、アートな空間をつくりたい、urban cabinをつくってみたいなど、ご要望あればお問い合わせください
昨今では、茶室と称する建築が多く作られていますが水屋が付属していないことがあります
コンロも流しもないのに台所とは呼ばないように、お茶を点てる準備をするための「水屋」が付属していない建築では茶道が行えないので、小屋と呼ぶような建築になってしまいます